【祈】環境のためにできること。。。
台風養生でブルーレースを揚げたついでに船外機のエンジンオイルの交換をしました。
4スト船外機は初回は20時間、その後は100時間ごと(メーカー推奨)にオイル交換を
行います。オイルドレンを開け古い劣化したオイルを抜きます。
空のオイルポッドに受けて量ってから捨てると新しいオイルをどれだけ入れれば
よいか迷わないので楽です。
↓

古いオイルは真っ黒でしたが特に金属の粉が混ざっているような感じはありません。
2回目のオイル交換でしたがエンジンは快調をキープしています。
そしてせっかくオーニングを外したのでこちらは洗剤でスス落としをしました。
オーニングの上面はどこからか飛んできたススなどの汚れで黒ずんでいます。
地面に広げてデッキブラシでこすりましたがキレイには落ちてくれず
マダラになってしまいました(笑)
まあ、良しとしましょう。。。
↓

さてオーニングの掃除も終わったところで船を下ろし
いつもの置場に戻し台風養生で下ろしていたシーカヤックなどを
積み込んだところで周りを見回すと波風が運んで来たゴミが
散乱しているのが目に付きました。
特に発泡スチロールの細かくなったのが雪のように積もっているところが
あります。 ↓

この前ブログにも書きましたが今はアオウミガメの産卵シーズンです。
2ヶ月後には子ガメが孵化し、海に帰ります。
水面を漂う子ガメは目に入ったスチロールの粒をエサと間違えて誤飲します。
弱い子ガメは腸にスチロールが詰まって重大な事態となります。
それが原因で死ぬ子ガメも少なくないはずです。。。
これは良い機会なので船置場の周囲、特に誰かが立てかけている古い船台の
あたりに溜まっていたゴミを片付けることにしました。
長いこと放置されていた船台をどかしてゴミを分別しながら袋に詰めました。
船の金属部品、プラスチック、空き缶、ペットボトル、ロープの切れ端、
枯れ草、漁網、ビニールシート、そして細かい発泡スチロールなどで
ゴミ捨て場状態でしたが何とか片付きました!
清掃中 ↓

清掃後 ↓

まとめたゴミは後日支庁に連絡を取って片付けてもらいます。
いや〜キレイになるって気持ち良いですね♪
話は変わりますが昨日ブルーレースも加盟している観光協会の総会がありました。
沢山の宿泊業者さん、商事部の方達、そして海、山のガイドさんが
出席されていたのですが特にブルーレースが所属しているガイド部の方達は
出席率が高かったように思います。
それだけ商売熱心という感じを受けました(汗)。
ここからは個人的に思うことですがガイドとはお客さんを案内してお金を
もらうだけではダメだと思います。全てのガイドが環境に対して必ず負荷を
かけながらお客様を案内し楽しませているはずです。
(私は実際にタコや魚を採りますので著しく環境に負荷をかけているはずです(笑))
キレイな星空を見せるツアーもイルカやクジラを見せるツアー、シーカヤックですら
船舶に、お客様の送迎に自動車を使い化石燃料を燃やすのです。
それは地球温暖化や大気汚染に繋がっているのです。
厳しく言えば2000人程度の人を生活させるためのインフラの維持は効率が悪いことで
人がここに住むということ自体が環境に対する大きな負荷になっているかもしれません。
どんなにエコツアーだと言ってもガイド行為が環境破壊に繋がっているのは否定できないことです。
だからこそガイドと名のる人間はできるときは環境に対する恩返しをするべきだと思います。。。
小さなスチロールの粒は放置しているとまた海へ流れて行ってしまいますので
ここで掃除できれば子ガメの口に入る率も減らせるのです。
人間の生活のせいで誤って死んでしまうカメが減るのを祈りながら掃除を終えました。
小笠原に来遊するアオウミガメはハワイでは昼間でも海岸に上がり
甲羅干しをします。小笠原のアオウミガメも1800年代の絵の中では昼間から
海岸に上がっている様子が書かれていました。
いつの日か父島の海岸にも再び甲羅干しをするアオウミガメが見られるほど
カメの数が回復したら
私はとてもシアワセです♪
4スト船外機は初回は20時間、その後は100時間ごと(メーカー推奨)にオイル交換を
行います。オイルドレンを開け古い劣化したオイルを抜きます。
空のオイルポッドに受けて量ってから捨てると新しいオイルをどれだけ入れれば
よいか迷わないので楽です。
↓

古いオイルは真っ黒でしたが特に金属の粉が混ざっているような感じはありません。
2回目のオイル交換でしたがエンジンは快調をキープしています。
そしてせっかくオーニングを外したのでこちらは洗剤でスス落としをしました。
オーニングの上面はどこからか飛んできたススなどの汚れで黒ずんでいます。
地面に広げてデッキブラシでこすりましたがキレイには落ちてくれず
マダラになってしまいました(笑)
まあ、良しとしましょう。。。
↓

さてオーニングの掃除も終わったところで船を下ろし
いつもの置場に戻し台風養生で下ろしていたシーカヤックなどを
積み込んだところで周りを見回すと波風が運んで来たゴミが
散乱しているのが目に付きました。
特に発泡スチロールの細かくなったのが雪のように積もっているところが
あります。 ↓

この前ブログにも書きましたが今はアオウミガメの産卵シーズンです。
2ヶ月後には子ガメが孵化し、海に帰ります。
水面を漂う子ガメは目に入ったスチロールの粒をエサと間違えて誤飲します。
弱い子ガメは腸にスチロールが詰まって重大な事態となります。
それが原因で死ぬ子ガメも少なくないはずです。。。
これは良い機会なので船置場の周囲、特に誰かが立てかけている古い船台の
あたりに溜まっていたゴミを片付けることにしました。
長いこと放置されていた船台をどかしてゴミを分別しながら袋に詰めました。
船の金属部品、プラスチック、空き缶、ペットボトル、ロープの切れ端、
枯れ草、漁網、ビニールシート、そして細かい発泡スチロールなどで
ゴミ捨て場状態でしたが何とか片付きました!
清掃中 ↓

清掃後 ↓

まとめたゴミは後日支庁に連絡を取って片付けてもらいます。
いや〜キレイになるって気持ち良いですね♪
話は変わりますが昨日ブルーレースも加盟している観光協会の総会がありました。
沢山の宿泊業者さん、商事部の方達、そして海、山のガイドさんが
出席されていたのですが特にブルーレースが所属しているガイド部の方達は
出席率が高かったように思います。
それだけ商売熱心という感じを受けました(汗)。
ここからは個人的に思うことですがガイドとはお客さんを案内してお金を
もらうだけではダメだと思います。全てのガイドが環境に対して必ず負荷を
かけながらお客様を案内し楽しませているはずです。
(私は実際にタコや魚を採りますので著しく環境に負荷をかけているはずです(笑))
キレイな星空を見せるツアーもイルカやクジラを見せるツアー、シーカヤックですら
船舶に、お客様の送迎に自動車を使い化石燃料を燃やすのです。
それは地球温暖化や大気汚染に繋がっているのです。
厳しく言えば2000人程度の人を生活させるためのインフラの維持は効率が悪いことで
人がここに住むということ自体が環境に対する大きな負荷になっているかもしれません。
どんなにエコツアーだと言ってもガイド行為が環境破壊に繋がっているのは否定できないことです。
だからこそガイドと名のる人間はできるときは環境に対する恩返しをするべきだと思います。。。
小さなスチロールの粒は放置しているとまた海へ流れて行ってしまいますので
ここで掃除できれば子ガメの口に入る率も減らせるのです。
人間の生活のせいで誤って死んでしまうカメが減るのを祈りながら掃除を終えました。
小笠原に来遊するアオウミガメはハワイでは昼間でも海岸に上がり
甲羅干しをします。小笠原のアオウミガメも1800年代の絵の中では昼間から
海岸に上がっている様子が書かれていました。
いつの日か父島の海岸にも再び甲羅干しをするアオウミガメが見られるほど
カメの数が回復したら
私はとてもシアワセです♪
コメント
〜☆
ハワイ、オアフ島ノースショアのビーチでは
かなり厳重に囲って甲羅干し風景を観光資源にしつつありますね。
当然見る側のレギュレーションも厳しくしているようです。
潜って見ているとあちらの亀は癌化した個体が多い様で
皮膚にコブ状のただれた跡がついている痛々しい
亀が沢山いました。
ガイド曰く海面を漂うゴミが多く、亀が捕食してしまうので
癌化してしまうと考えられているとの事でした。
ごみ拾いをはじめ、身の回りのゴミを出さない工夫や
容易に自然へと返る生分解性プラスチック製品等の
普及が進むと良いですね。
かなり厳重に囲って甲羅干し風景を観光資源にしつつありますね。
当然見る側のレギュレーションも厳しくしているようです。
潜って見ているとあちらの亀は癌化した個体が多い様で
皮膚にコブ状のただれた跡がついている痛々しい
亀が沢山いました。
ガイド曰く海面を漂うゴミが多く、亀が捕食してしまうので
癌化してしまうと考えられているとの事でした。
ごみ拾いをはじめ、身の回りのゴミを出さない工夫や
容易に自然へと返る生分解性プラスチック製品等の
普及が進むと良いですね。
~~~~~~~~
janoっちさん>
自然環境を見せるのが我々の仕事です。
その環境から恩恵を受けるばかりでなく、お返しを
するにはどうすれば良いか?
それが本題です。
残念ながら今の世の中楽しいだけってものは
なかなか無いようです。
自然環境を見せるのが我々の仕事です。
その環境から恩恵を受けるばかりでなく、お返しを
するにはどうすれば良いか?
それが本題です。
残念ながら今の世の中楽しいだけってものは
なかなか無いようです。
悩ましいですな
悩ましいですな・・・
それは解決の難しさだけでなく。
環境に対する負荷って
人間の良心に対しても負荷と
なっている気がします。
その負荷といいますか、
感じ方には個人差があるので、
それが問題をより悩ましくしている気がします。
それは解決の難しさだけでなく。
環境に対する負荷って
人間の良心に対しても負荷と
なっている気がします。
その負荷といいますか、
感じ方には個人差があるので、
それが問題をより悩ましくしている気がします。
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コメントありがとうございます!
ウミガメや海洋生物と人間が共生していけるといいですね!